top of page

​夜廻魔女に登場する登場人物達の紹介ページです

ハロウィン少女.png

「ハロウィン少女」

初めてレンダリングまで意識して製作した3Dモデル(といってもノードまでは行っていないけど)

記憶が正しければ3D製作半年目、5体目の3Dモデル。

某ゲーム会社を受ける時に送ったものでもある。

​傍らにアシュリーを立たせ、指をからませるという構想があったが、いかんせん3Dの出来栄えが開きすぎて(二年くらい間が開いている)このキャラの3Dを新しく作り替えない限り、見るに耐えなくなっている。

一応、ゲームのパッケージ候補なので多分後で作り替える。

​製作日2016年11月?日サークルのPCで制作

「Live in Shin Tokyo」

ステージ3の扉絵の加工前。

Blenderの本を読みながら作ったVer3の3Dモデルを使っている(Ver1はジェーン、Ver2は冥加、ラヴィリス、ヴィルデ。アシュリーもVer3である)

キャラクターのマテリアルにはトゥーンシェーダーを使っている。

シューコが所属しているバンドのロゴや名前がちらほらと見受けられる。

ちなみにブラストの元ネタは某バンド恋愛少女漫画である。

​製作日2018年3月13日研究室で制作

Stage3_Door.png
ブラウマリー.png
ブラウマリーアイコン.png

「蒼の暇」

そのうち夜廻魔女に出演させる予定のキャラ ブラウマリー・キンダーヘルツ・フォン・ペイルブラッドちゃんである。

上のBlenderの本を見ながら作った3Dとは、この子のことである。(サークルの買い物で秋葉原に行った時に泊まった、神保町のホテルで作った記憶が……Blenderの本といっしょにマーベルズも買ったな)

​今のところ一番手間とレンダリング時間がかかっている3D。

壁紙のテクスチャは、何処からか拾ってきた現代風にアレンジされたコカイン探偵と戦地帰りの医者のドラマのもの。

地味に小ネタが多いので暇だったら探してみるのも一興か(寓意性のある西洋絵画をパロったため)

下はブラウマリーの顔アップ。結構ゴスです​。かんざしとメイクがお気に入り。

​製作日2018年2月19日研究室で制作

「Bone Army」

夜廻魔女の劇中劇「Bone Army4」の広告という設定のCG。

今では💀ですが、当初は、某飛行機大好き我がままアニメ監督の漫画の

影響で軍服を着た豚でした(宮〇監督はアニメだけではなく漫画も面白いぞ!!戦車のスリットからの視点を体験してみようと、雪が積もったフロントガラスに指でスリットを作って運転して、警察に怒られた話とか)

 

この作品の設定である、戦場で死んだ戦士たちが、修羅道に堕ちて永遠に戦い続けるというのは割と気に入っています。

歴史上の様々な兵士たちが二つに分かれて、宗教も文化も装備も規律も滅茶苦茶なまま、ノルマンディー上陸作戦に投入されるという妄想が頭を駆け巡ります。

誰か一緒に、この哀れな💀達が前から重機関銃とアハトアハトの打撃を受け、後ろからは督戦隊からの粛清を受ける地獄の戦線アニメとか作りませんか?

製作日2017年11月24日研究室PCで制作

Dokuro_Army2_2.png
Minari_Icon.png

「ancient electric Monster」

夜廻魔女をプレイしてくださった方ならご存知、超電磁全領域対応少女

​愛応御鳴ちゃん。

 

後ろの英文は、サイバー感を出そうと3Dの製作時に読んでいたSF小説から引用したものなので、特に意味はない。

何かこう、一人くらいメタ的なキャラが欲しいなと思って作ったキャラ。何故メイド服なのかは……ノーコメント。

夜廻魔女ではかなり少ない、割と歴史がある存在という設定がある(最近出現したフリークスではない)

​ちなみ愛応とはIOのことである(数字と英語どちらで読んでも可)

製作日2018年5月6日ノートPCで制作

「Ashrey the Hell's Gambler」

​四面ボスアシュリーのCG。

この辺でようやく​、ゲーム中の立ち絵に使える水準になったと胸を張って言えるようになった。

 

特に手をきちんと作りこんだため、ポーズの前面に出せるようになった(これまでの3Dは手が適当だったため、立絵だと誤魔化しているものが多い)

キャラのモデルはブギーマンだが、勿論これは五面ボスと同じく、某ハロウィンストップモーション映画が元ネタ。

映画では仲が悪かった二人ですが、夜廻魔女では意気投合しているもよう。

最もその関係はかなり不安定で不健全なものであるが。

製作日2018年8月5日自宅PCで制作

LIneyou2.png
bottom of page